何放

パートナー

上海, 中国

取扱分野

何弁護士は、知的財産権訴訟を主要な取扱分野とする、金杜法律事務所の上海知的財産訴訟チームの責任パートナーの一人です。

何弁護士は、知的財産分野において豊富な実務経験及び確かな法学理論の素養を有しております。特に中国の裁判所における訴訟及び権利保護の分野において豊富な経験を積み重ねています。担当した案件には数多くのマイルストーンとなる知的財産案件、例えば、中国初の商標権不侵害請求事件(「ピーターラビット案件」)及び浙江省初の意匠特許の訴訟前禁令申請事件などが含まれます。特に商標・パッケージ・装飾に関する権利保護及び著作権などの分野の案件を得意とし、数多くのクライアントを代理し、注目を集める案件に勝訴しております。そのうち一部は中国最高裁判所の年度知的財産権十大案件及び典型案件として選出されており、例えば、上海晨光文房具股份有限公司を代理して意匠特許侵害紛争事件で勝訴した案件は、2016年度における中国最高裁判所の十大知的財産案件及び上海知的財産権裁判所の二十大典型案件として選出されました。かかる案件の判決は、日常生活でよく見られる意匠の類似性の認定に重大な参考価値があると思われます。

また、何弁護士は講演者として度々グローバルな知的財産権に関する会議に招待された実績を有しています。これには、2008年と2011年に香港で開催された知的財産権管理雑誌年間フォーラム、2013年にトルコ・イスタンブールにて世界知的所有権機関(WIPO)が開催した第七回グローバル反盗用サミット、2014年にアメリカ・フェニックス市にて開催された国際商標協会リーダー会議が含まれます。

経歴

2015年に金杜法律事務所に加入。金杜加入前は、北京路盛法律事務所の管理パートナー、ラウス法律事務所(ロンドン)のパートナー、ラウス国際上海オフィスの訴訟部責任者を務める。また、イギリスのクリフォードチャンス法律事務所(「Clifford Chance」)の香港オフィス及び上海オフィスでの勤務経験、上海特許商標事務所にて数年間にわたり訴訟弁護士を務めた経験を有する。
中華全国弁護士協会情報ネット及びハイテク技術専門委員会の委員、イギリスの有効紛争調停センター(「CEDR」)の公認調停人も務めている。
上海大学を卒業し、法学学士学位を取得。その後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(「LSE」)にて法学修士課程を修了。
2014年より中国華東政法大学法学研究科指導教官、2018年より上海交通大学法学研究科指導教官を務める。
1999年に中国弁護士登録、2005年に香港登録外国人弁護士の資格を取得。 

使用言語は、英語、中国語、上海語。

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