劉新宇

LIU, Xinyu

取扱分野

劉新宇の主要な取扱分野は、外国投資、M&A、事業再編・清算、税関と貿易コンプライアンス、渉外訴訟仲裁です。

劉新宇は、数百件の投資、M&A、会社解散・清算、融資、技術供与プロジェクトに携わり、インフラ建設、環境保護、電力、化学工業、機械、医薬、軽工業、食品及びサービス業等の業界に関わる案件を担当してまいりました。過去においては、中国初の中外合弁卸売企業の設立の際にリーガルサービスを提供した経験を有し、外資流通業企業の設立運営に精通しております。また、事務所の税関・貿易コンプライアンス業務チームの主管パートナーとして数多くの税関及び外貨管理関連業務を行っております。

劉新宇は、日系企業を中心に数多くの多国籍企業、国内外大型機関・企業の中国法顧問を務めており、それらの中国投資、貿易、融資活動の全体的な計画、日常運営、紛争解決等においてリーガルサービスを提供しています。

紛争解決の分野では、国内外のクライアントを代理して、中国国際経済貿易仲裁委員会、ICC国際仲裁裁判所等の仲裁機関にて仲裁事件の解決に参加しており、また、調停を含む訴訟、仲裁以外の紛争解決においても豊富な経験を有しています。

 2016年、世界的な法曹評価機関たる英国の「チェンバース・パートナーズ」により、「中国-企業M&A-日本業務専門家」及び「日本-企業M&A-中国法専門家」(中国で唯一)に選出された。

経歴

劉新宇は、2005年に金杜法律事務所に入所しました。金杜法律事務所加入以前は、中国中央官庁労働省直属の国有企業である国際経済技術合作公司(法律顧問)、北京の某法律事務所に勤務しておりました。留学後は、世界的に有名な某500強企業の本社で中国法顧問を長年に渡り務めてまいりました。

1990年に上海復旦大学法学部(国際経済法専攻)学士学位を取得し、その後日本へ留学、修士(民法)学位を取得しています。

劉は、現在、中国政法大学大学院特任教授と法碩学院兼任教授、中国人民大学法学院税関・外貨法研究所共同所長、中国社会科学院法学研究所私法センター研究員、早稲田大学トランスナショナルHRM研究所招聘研究員、中国太平洋経済合作全国委員会人材資源開発委員会委員、中華全国弁護士協会国際業務委員等を務めています。また、劉は、中華全国青年連合会第十回の委員です。

劉は、中国国際経済貿易仲裁委員会、日本商事仲裁協会の仲裁員を務めています。

業務において使用する言語は、中国語、日本語、英語です。

法律論文作者

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China’s new policies for cross-border e-commerce retail imports came into force from April 8, 2016.

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