黄滔

HUANG, Tao

取扱分野

黄滔弁護士の主要な取扱分野は、渉外仲裁、訴訟、外商直接投資です。

黄滔弁護士は、国際商事、海事訴訟、仲裁紛争解決の分野で豊富な経験を有しております。過去、多数の国内外の有名な多国籍企業を代理し、中国国際経済貿易仲裁委員会、国際商会仲裁院、スウェーデンストックホルム仲裁裁判所、パリ仲裁院、香港国際仲裁センター等の機関において仲裁案件を取扱い、その案件は、外商投資分野の各紛争、貨物売買契約、L/C、船荷証券、商品検査、輸出入手続等から引き起こされる国際貿易紛争に及んでいます。このほか、国内各級人民法院にて多くの経済訴訟事件を代理しており、その中には、国内各海事裁判所における数十件の海事、海商案件の代理も含まれています。

外商投資分野において、黄弁護士は数多くの外商投資企業の法律顧問を担当しており、外国企業が中国投資を行う際のデュー・デリジェンスの実施、商談への参与、法律文書の起草、会社の設立、出資、経営、解散過程における各紛争の解決等において、リーガル・サービスを提供しております。

また、黄弁護士は、金融・デリバティブ取引から引き起こされる国境を跨いだ紛争解決を担当しました。その中には、シンジケートローン、金融派生商品、外貨業務を行っている国際的に著名な大手商業銀行を代理しての国内投資会社への訴訟、また、債務、債権等金融デリバティブ取引の紛争を含むISDA(国際スワップデリバティブ協会)協議の下、国有商業銀行を代理しての国際的に有名な投資銀行への訴訟を含みます。

黄弁護士は、中国初のロンドンFOSFAの仲裁に参与した弁護士として、2005年から現在に至るまで、FOSFAの数十件もの先物、海事紛争案件を代理し、FOSFA仲裁の一審、上訴審出廷に直接参与しました。また、関連のロンドン高等裁判所への訴訟手続を行った中国でただ一人の弁護士として、多くの国内大手の輸出入貿易会社を代理し、判決及び裁決で勝訴しております。

このほか、黄弁護士は、第29回オリンピック組織委員会の法律顧問業務グループの主要責任者を担当し、メンバーを率いて、組織委員会の市場開発活動(提携パートナー、スポンサー、サプライヤー、特許経営の募集等)、テレビ中継、オリンピック会館の入札募集、大型文化活動の組織、イベント開催(シンボルマークの発布、アテネオリンピックの聖火の北京での引渡し、オリンピック文化祭等)、知的財産権保護、関連サービス(ホテル、医療、ボランティア、チケット係等)の全面的なリーガル・サービスを提供しました。

経歴

黄滔弁護士は、1999年に金杜法律事務所に入所しました。金杜法律事務所加入以前は、北京環中法律事務所にて勤務しておりました。

黄滔弁護士は、対外経済貿易大学を卒業し、法学学士学位及び法学修士学位を取得しました。1994年に中国弁護士資格を取得しております。

法律論文作者

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