叶渌

叶渌

取扱分野

叶弁護士は、商業紛争解決業務の分野において25年以上の経験を有しており、現在では金杜紛争解決部門にてパートナーを務めております。また、アジア太平洋地区における誰もが認める中国関連の商業紛争分野での専門家でもあり、中国地区における複雑な商業紛争解決について、深い理解と豊富な経験を有しております。叶弁護士は、国内外のクライアントの大型で複雑な案件、特に国際仲裁に及ぶ商業紛争案件の処理に長けています。

現在叶弁護士は、国際仲裁界を代表する中国弁護士の1人です。

  • 2012年より、シンガポール国際仲裁センター(SIAC)董事会の董事を担当しており、2013年にはシンガポール国際仲裁センターがその管理構成を整え、叶弁護士は当機構が新しく設けた理事会の理事となりました。
  • 2012年より、国際商事仲裁協会(ICCA)理事会の構成員を担当しております。
  • 2013年より、ロンドン国際仲裁院(LCIA) の構成員を担当しております。
  • 叶弁護士は、チェンバーズ中国(Chambers China)やアジア法律雑誌(ALB)等の権威ある法律専門メディアにて紛争解決分野の最も優れた弁護士と評されています。2012年には、アジア法律雑誌(ALB)において「中国女性弁護士TOP15」の1人に選ばれ、またアジア法律雑誌(ALB)が国内外のクライアントが選出する「アジア太平洋地区75名のクライアントが選ぶ最良弁護士」の1人に選ばれました。

叶弁護士は、国内外のクライアントを代表し、中国国際経済貿易仲裁委員会 (CIETAC)、ストックホルム商事仲裁院(SCC)、香港国際仲裁センター(HKIAC)、国際商会仲裁院(ICC)等の仲裁機構の国際仲裁案件を取り扱っていました。

同時に、叶弁護士は中国国際経済貿易仲裁委員会 (CIETAC)、香港国際仲裁センター(HKIAC)及びシンガポール国際仲裁センター(SIAC)の仲裁人名簿に入選しました。叶弁護士は、仲裁人として中国国際経済貿易仲裁委員会 (CIETAC)とストックホルム国際仲裁院(SCC)において仲裁案件を審理し、仲裁人としても程よい経験を有しております。

叶弁護士は「危機管理」の専門家でもあり、国内外のクライアントに協力し、反商業賄賂等コンプライアンスにおける危機的事件の処理を得意とします。国内外のクライアントは叶弁護士に「専門知識が世界一流」「近づきやすい」「業務効率が良く、問題を的確に把握する」等と評価していただいております。

経歴

叶弁護士は2004年に金杜律師事務所に入所し、パートナー弁護士を務めています。金杜法律事務所加入以前は、叶弁護士はグローバル法律事務所にてシニア顧問を務めていました。また、中国環球法律事務所と北京商海法律事務所にて勤務していました。

叶弁護士は、北京大学と中国社会科学院大学院を卒業し、法学学士及び法学修士の学位をどれぞれ取得しました。その後アメリカハーバード大学のロースクールにて法律修士の学位を取得しました。叶弁護士は、1988年中国弁護士資格を取得し、さらに、1999年にはアメリカニューヨーク州の弁護士資格を取得しました。

業務において使用する言語は中国語と英語です。

法律論文作者

There are pro-active steps Chinese investors can take to protect their foreign investments from social unrest and political risks. 

01 September 2013

Article 7.5 of PRC Arbitration Law is unwarranted and serves possible challenges to the enforcement of arbitral awards.

03 July 2013

Although most jurisdictions will refuse enforcement of an award that has been set aside in another country, this is not the universal position.

01 May 2013